Atelier Basiに入ってよかったこと
応募時に期待してた通り、いろんな分野の人がいるの良いなーと
おもろい
それに加えて、仲間がいる気持ち的なメリットもある
実は応募時にこの点は特に期待していなかった
そんなにメンタル弱い方じゃ無いし一人でもやってけると思っていた ただ実際やっていけたかと言われるときつかった気がする
(特に学校がパーティムードになっていた時とか)
ふと沸いた質問とか疑問を投げられるのが良い
質問チャンネルに投げられる
メンターに頻繁に触れるので、「あ、そういえば」みたいなノリで質問もできる
受験の方針とかEssayの内容とか調べごととかで、経験者の意見をもらえるのは精神的にも助かる
自分が考えた&調べた事に75%くらいの自信がある時に、それを肯定(もしくは否定)してもらえる事で95%くらいに上がる
この安心感が受験プロセスの精神的安定に繋がっていそう、と思った
受動的でも海外大の情報が流れてくるのが良い
それぞれの大学の特徴とかが、雑談を通じて掴めてくる
(だからといって受動的で良いというわけではない)
追記、これは米国大リサーチ初期に役立った印象
Essay執筆の時
添削してもらえるのはもちろんめちゃくちゃスーパーありがたい、感謝
それに加えて、Essayを肯定(あるいは否定)してもらえるのが良い 自分の評価軸のみだと不安をめちゃくちゃ感じるので、そういうstableな外部評価があると安心できる
方位磁石を持って旅をできるような安心感、みたいな
feedback loopが成り立つ(?)
Route Hの指導とかは受けなかったのでもはやこういう点を意識してなかったけど、これを読み返してbasiに入ってよかったと改めて思った
他塾は経験してないから何も言えないけど、basiのサポートで自分らしいEssayは書けたな、と心から思う
受験時代を振り返って考えると、本当の意味で成長できる環境には出会えなかった。米大学に出願する際にはパーソナルエッセイを書くが、難関校に合格できるような心を動かす物語になるよう、事実を歪ませるよう言われることが多くあった。周りが従順に受け入れるなか、自分の軸を守り抜くのは難しかった。また、添削者は塾を介して知らないエディターに渡されていたため、一部の経験談は 「嘘っぽい」「胡散臭い」 と否定され、上手に書けた文は「ネットから引用したに違いない」と判断された。下の名前も知らない人に大事なエッセイを見てもらうと、このような誤解が生まれることは容易に考えられる。高校生としては物申せなかった。
こういう事は全く無かったblu3mo.icon
嘘をつかなくても良いよう、自己表現を行うための道具を伝授し、表現力を磨くことはもちろん、これまで「優秀である」ことを消費されてきた学生たちが、自分へピントを合わせられるような場所
これだったと思うblu3mo.icon